何もない日常

それなりに気合いを入れて臨んだ仕事が、終わった。全く納得できないような、非常にダメな結果となり、心の中には自分に対する失望しかない。うまくいっている他人に対する嫉妬心すら、身の程知らずであると思える。
きょうは休日だったのだが、虚脱感で何もする気がしなかった。一日寝て過ごした分、何もない一日であった。
慣れてきた分、緊張感が足りなかったということであろう。非常に悔いが残るが、これも自分で引き受けなければならない結果。仕方ない。考え方をあらためて、攻めの姿勢を持っていこうと思う。