コピーライター

今日は「トリビアの泉」を見たのだが、
感心したのが、コピーライターの皆さんが出演していた「トリビアの種」のコーナー。
やはりプロはプロだ。


メールで惚れさせるにはどういう文面がいいか、という質問に対しての答えが、
「電話してもいいですか。」


なんでも、「いいですか?」ではなく「いいですか。」と句点であるところがポイントらしい。
そう言われると確かに、マルで終わることにより、いかにもコピーっぽく仕上がっている気がする。
これで惚れるかどうかはわからんが、
少なくとも、プロってのは大したもんだと思う。