2004-10-22 週末の夜 今日はちょっと飲みに行って、先ほど帰ってきた。 テレビとはなんなのか、なぜテレビ局は存在するのか、 根源的な話というのは青臭いものなのかもしれないが、ちょっと楽しい。 そんな夜だった。 しかし、我々は何のために働いているのか、 普段考えもしないことを考えることは、決して悪いことではないと思った。 そんな、痛快な夜であった。