週末の夜

今日はちょっと飲みに行って、先ほど帰ってきた。
テレビとはなんなのか、なぜテレビ局は存在するのか、
根源的な話というのは青臭いものなのかもしれないが、ちょっと楽しい。
そんな夜だった。


しかし、我々は何のために働いているのか、
普段考えもしないことを考えることは、決して悪いことではないと思った。
そんな、痛快な夜であった。