自分のことを「おじちゃん」

きょうは大学時代の友人とバーベキュー。思いっきり日焼けし、一杯引っかけてきたような、まっとうな社会人らしからぬ顔色になってしまった。
ところで、きょうは子供づれで参加していた同期やら後輩やらがいたのだが、もう小学生くらいに上がる子がいると、ついつい自分が「おじちゃん」であるということを受け入れてしまう。「おいちゃんとサッカーしようか」なんてことが抵抗なく言えるようになって来るわけだ。
私の場合は、だいたい30歳過ぎるころから「おじちゃん」と呼ばれることを受け入れざるを得ないことに気づいたのだが、これってみんな同じようなものなのだろうか。まったくどうでもいい考察なんだけど……。