スクールウォーズ

「matthew's best hit TV」に照英とＳＡＹＡＫＡが出演していた。
映画「スクールウォーズ」の告知のようだ。

「スクールウォーズ」は、ある年代の男性（３０代か？）にとっては、忘れられないドラマの一つであろう。
あの主題歌のイントロで興奮しない人は、ほとんどいないはずだ。
そして、ムダに熱い台詞とエピソードの数々は、我々の胸を熱くさせてくれる。
（ってか、「我々」って誰なんだ、おい…。）
「悔しくないのか〜！　お前ら、ゼロの人間なのか〜！！」って言っちゃうシーンとか、
イソップが残したライジングサンのユニフォームのデザインとか、
数々のエピソードが、最近の韓流ドラマ以上の熱さである。

ついでに言うと、過去に「プロジェクトＸ」で放送された、
伏見工・山口良治先生の実話バージョンも、
「プロジェクトＸ」のシリーズでは、秀逸な出来であると思う。

映画版「スクールウォーズ」、
悔しいけど、ちょっと見たいなあ…。