2004-09-16 CM枠 テレビ局に勤めている人間にとって、スポンサーというのは大切なお客様である。 厳密には、視聴者がお客様である部署とスポンサーがお客様である部署に分かれるのだが、 テレビに関わる者にとって、無視できない存在であることは確か。 日本経済が好調の中、広告の出稿意欲も高いため、 いまテレビ局はCM枠が足りないところも出ているほどの好況である。 こうなると、いろいろと調整することがあったりして、 めんどくさいです。ホント。